見えない愛 作 TREI
さりげない会話でさえも胸が高鳴っている
あの日交わした言葉今でも鮮明に覚えている
二人すれ違いだらけの日々だったけど
少しずつ近づいてくこの距離が愛だったのかな
ふれあうことを恐れていたの
本当の愛がわからなかったから
キミがいるからボクがここに居て
ボクがいるからキミがここに居る
そんなたいした事じゃないけど
この胸に刻むよ二人の愛を
二人会う回数少しずつ多くなっている
この日一日大事にしようと心に言い聞かせる
時間追われてばかりの日々だったけど
調整してくことその忙しさも幸せと感じてた
お互い求めていくことに
怖さしか感じなかったのはなぜ
夢を追っているから未来があって
未来があるから夢を追い続ける
そんな当たり前のようなことも
大きな励ましになるんだ
キミがいるからボクがここに居て
ボクがいるからキミがここに居る
そんなたいした事じゃないけど
この胸に刻むよ二人の愛を